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第41 回  墓開遵行
「新たな連盟」
2023年11月6日  官邸前(名も無き坂)にて実施
動画公開日  2023年11月27日

5.   この戦いは、命を守る育成派、対、破壊を選び死を崇拝する者たち、この間で起き、続いている。だからもはや国境という狭い考えで物事を見てはならない。個人として破壊を選んだか、それとも命を守る育成を選んだか、これで線引きが行われる。これで陣営が決まる。

 そして院長が強調したように、It’s all out war. - 全面的な戦である。

 秘密組織から脱出する道が一つ、ある。その道を知っているのは、院長であります。本年3月より院長はその脱出の道を準備しています。

6.   アメリカはこのユダ連中の下に入っている。そして、院長が発表したように、これまでアメリカ政府は日本国民に対し11の巨罪を犯した。

 2021年12月21日に院長阿南巌が行ったこの終焉宣言によって新たな境界線が引かれた。そしてアメリカは76年間続けた鷲づかみを続けることはもはやできない。    

 したがって、我々日本国民はアメリカと正反対の進みをとることができるのです。

 我々日本国民は情けを選んだ。

 国連以外の新たな連盟を作らなければなりません。- 人 道 連 盟 -

1.   明日で10月7日から1ヶ月。今日までガザ地区では9千人以上の一般国民が根拠なく命を奪われてしまいました。

 10月11日にこの場所で暴いたように、10月7日の中東の武力的な衝突は人為的に引き起こされたものである。アメリカ政府、そして48年建国イスラエル政府、そしてハマスの指導者ら、これらが共謀の上、つまり、同じ目的をもってその武力衝突を引き起こした。

 そして、48年建国イスラエルはその虐殺を全くやめようとしない。

 この朝鮮メディアは、ガザ地区(を含むパレスチナ自治区)に対する岸田内閣による約100億円の人道支援があたかも上川外務大臣の判断によってのことであるかのように報道した。メディアは邪である。古い時代の者たちである。

 

2.   国民に対して威圧的である。そしてこの発言をしている首相に対して見下す精神の者である。この者は自分が総理よりも偉い、そういう傲慢さを放っている。

 48年建国イスラエルの者どもは避難所、病院を故意にそして著しいサディズムをもって空爆している。だが国連はもう何も言わない。

 それは、国連がこの場所で暴かれたからでもある。議定書ユダら、秘密結社の者どもが国連を設立した。その代表的一族はロックフェラー家(Rockefeller)。

 国連が設立された時、彼らの真の目標は人道あるいは正義ではなかった。彼らの真の目的はその真逆である。

 

3.   ユダヤ人には2種類います。一方は意識的に破壊と殺しを選んだゲハジ側の者たち。そして一方は、イスラエルに与えられた掟(おきて)を守り御神を畏れる、この特徴を持つ人々であります。

 「大危機を必要としている」(デビット・ロックフェラー)。議定書どおりにその大危機を招く。それが彼らのやってきたことである。

 グテーレス事務総長は顔を隠した。ロシアとウクライナ、その衝突と戦争も、破壊の主役であると打ち出してきた者たちが人為的に招いたものである。It’s a fixed deal ! 

 10月のこの時、国連の化けの皮も剥がれた。

 

4.   ガザ地区に対する核兵器の使用について「選択肢の一つ」。この発言によってこの破壊者は一線を越えた。

 アメリカの原子爆弾(第二次世界大戦当時)、その原爆製造の中心人物の一人はアインシュタインであった。ゲハジユダの者であった。何が正しいか、何が悪いかはっきりと知りながら正しいことの正反対を選んだ一人であった。

 フリーメーソン結社の代表的合図の一つである。だからG7サミッドにおいてショルツ首相は何度もこの仕草をした。

 48年建国イスラエルの実権を握る者たちがナチスと変わらない振る舞いと進みを続けている。

 

5.   この戦いは、命を守る育成派、対、破壊を選び死を崇拝する者たち、この間で起き、続いている。だからもはや国境という狭い考えで物事を見てはならない。個人として破壊を選んだか、それとも命を守る育成を選んだか、これで線引きが行われる。これで陣営が決まる。

 そして院長が強調したように、It’s all out war. - 全面的な戦である。

 秘密組織から脱出する道が一つある。その道を知っているのは院長であります。本年3月より院長はその脱出の道を準備しています。                  

 

6.   アメリカはこのユダ連中の下に入っている。そして、院長が発表したように、これまでアメリカ政府は日本国民に対し11の巨罪を犯した。

 2021年12月21日に院長阿南巌が行ったこの終焉宣言によって新たな境界線が引かれた。そしてアメリカは76年間続けた鷲づかみを続けることはもはやできない。    

 したがって、我々日本国民はアメリカと正反対の進みをとることができるのです。

 我々日本国民は情けを選んだ。

 国連以外の新たな連盟を作らなければなりません。- 人道連盟 -

 

7.   「世界を分断ではなく、協調に導くとの日本の立場を強く打ち出していきます」。所信表明演説での発言は約束であります。

 我々日本国民は国連と関係ない形で人道連盟を築きます。

 

8.   -土地よりも命が大切-

 エジプト側で土地を借りて日本の情け、助けの手を彼らに差し伸べることです。

 初めから検問所を開けてくれていましたのはエジプトです。開けなかったのは、48年建国イスラエルのあの破壊者らが仕切っていたガザ地区側であります。

 

9.   日本国民は世界のどの民族よりもチームワーク、連携が優れている。さらに、日本には海水から真水を作る技術があります。

 「各国」とは、人道を選んだ国でなければなりません。

 

10.   人道と正義を中心に据え、その目標のもとで心から合意できる他の国々との連盟を作ることです。

 道が開けてくる。

 48年建国イスラエルの実権を握る者どもは、世界中が直視している、そして世界中が彼らを止めることができないとその破壊を祝っている。だが、このように国連と無関係の人道連盟を作れば、それはあの国にとって非常に大きな圧力となる。そして、破壊を祝うことができなくなる。

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